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バックナンバー(2008年4月号)
健康情報

元気いきいき通信
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第1回:高血圧症
高血圧症は、それ自体は病気ではありませんが、他の病気になる確率があがるということが一般的に良く知られています。
今回は、高血圧の問題点と日常生活のなかでできる高血圧対策についてご説明いたします。
高血圧症はなぜ問題?
血圧は、心臓から血液を押し出す力が強くなるか、もしくは血管が硬くなり伸び縮みしないようになると上がります。
病院、医院では最高血圧が140以上、あるいは、最低血圧が90以上であれば、高血圧症と診断されます。
高血圧症の自覚症状としては、頭痛、めまい、肩こり、むくみ、動悸などがありますが、症状が弱くて気づかないことがほとんどです。
高血圧症を気付かずにそのままにしておくと、やがて心臓病や脳卒中などの合併症をおこします。
高血圧症は、この合併症が問題なのです。

- 1:月に1回は血圧をチェック
- ある日突然、心筋梗塞や脳卒中にならないためにも、定期的に血圧を測定して予防を心がけましょう。
- 2:減塩
- 1日塩分摂取量10グラムまで、高血圧の方は7グラム以下ということを、いつも頭に入れておきましょう。
- 3:ふとり過ぎは危険
- 肥満は心臓の負担を大きくして血圧を高くしますので、脂肪分の多い食品や糖分の取り過ぎに注意しましょう。
- 4:バランスのとれた食生活
- 肉、魚、野菜をバランス良く取ることが健康の基本です。とくにカリウムやカルシウムは多めに。
- 5:ストレス発散
- 精神的なストレスに気付いたら早めに解消して、心も体もイキイキしましょう。
- 6:適度な運動
- 軽度の高血圧の方には運動が効果的です。散歩などの軽い運動からはじめましょう!
- 7:規則正しい日常生活を送りましょう
- 十分な睡眠をとることで、血圧を安定させることができます。夜更かしはダメですよ。
- 8:アルコールはほどほどに
- 適度の飲酒は、血行を良くして体に良い影響を与えますが、多量の飲酒は血圧を上昇させてしまいます。
アルコールは2合以下に抑えて、週に1度の休肝日を!
- 9:禁煙をしてみましょう
- タバコでホッと一息…の時間は血圧が上がっているのをご存知でしたか?
喫煙歴の長い人ほど、知らないうちに動脈硬化がすすんでいます。

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