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バックナンバー(2008年7月号)
健康情報

糖尿病とは血液中のブドウ糖濃度が高くなる病気です。
食事などでとった糖は体内でブドウ糖まで分解されて血液中に入り体のエネルギー源になります。
この血液中のブドウ糖を全身の細胞や組織に送り込む働きをするのがすい臓でつくられるインスリンというホルモンです。
インスリンはブドウ糖をコントロールするホルモンであり、このホルモンが足りなくなったり、
うまく細胞に作用しなくなると血液中の血糖値が高くなります。
これが慢性的に続くと糖尿病と診断されます。
現在の日本における糖尿病人口は、1,300万人を超えると推計されており、日本人の10人に1人が糖尿病ということになります。
糖尿病は単に高血糖の病気と捉えるのは要注意です。
早期に適切な治療をしなければ合併症を引き起こし、失明や腎不全などを招き、最悪の場合、命をおとすこともあるのです。
糖尿病は進行させないことが大切であり、早期発見・早期治療が合併症を防ぐことにつながります。


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