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バックナンバー(2008年8月号)
健康情報

脳卒中とは、脳の血管が詰まったり、破れたりするために起こる脳血管障害の総称です。
色々な種類があり、脳の血液が詰まって流れなくなることは「脳梗塞(のうこうそく)」、
脳の血管が破れて出血したりすることは「脳出血」と呼ばれています。
脳卒中が原因で脳の組織が傷つけられると、意識がなくなったり、言葉が話せなくなったり、手足がしびれるなどの症状がでます。
治療技術の進歩により、年々死亡率は低下していますが、逆に脳卒中にかかる人の数は増加しているのをご存知でしょうか?
高齢化が進んだり、食生活が欧米化することによって、動脈硬化の原因となる高血圧、高脂血症、
糖尿病などの生活習慣病が増えてきたことに原因があるとされています。
脳卒中の最も大きな原因は動脈硬化であり、この進行を防ぐことが最良の方法です。
動脈硬化を進める因子は1.高血圧2.喫煙3.糖尿病4.肥満・運動不足5.ストレスなどです。
これらの因子をコントロールすることが脳卒中の予防につながります。


チェック項目が多いほど脳卒中にかかる危険が多くなります。ひとつずつでも減らしていく努力をしましょう。